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民間学童ってなに?長期休みだけでも利用ができる!?

子育て
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こんにちは!3児のママです。

我が家の子供たちは、現在、小学生2人、幼稚園児1人です。

上の子が小学生に上がる時、学童に申し込み、2人とも学童に通っています。

その際に、民間学童」もあると知り、調べるとたくさんメリットがある!と思ったので、情報をまとめていきたいと思います!

この記事では、民間学童についてまとめています。

4月1日からの新しい生活!ママも子どももドキドキですよね。

そもそも学童とは??

学童とは、小学校の放課後や休日に利用される施設のことです。

基本的には、ママ・パパが働いていることが条件の、小学生のための預かり保育で、安全な環境で遊びや学びを提供することを目的としています。

学童は2種類あり、公立の学童と、私立の民間学童があります。

主な違いは、公立の学童は、自治体が主催していることもあり、利用料が安いです。

また、入会するには、就労を証明する必要があり、役所による審査があります。

就労時間が短い方や、子どもの学年が上がってくると待機児童になる可能性が上がります。

それに比べ、私立の学童は利用料が高いという点がありますが、ほとんどの場合就労を証明する必要はなく、働いていなくても利用ができます。

さらにサービスがかなり充実しています!!

民間学童は長期休みだけの利用ができるの?

民間学童は、長期休みだけ利用することも可能なんです!

例えば、普段は子どもが学校に行っている間だけ働いている保護者の方もいらっしゃいますよね。

「学童に入れるほどの就労時間ではないけれど、長期休みなど1日お休みの日は朝から1人でお留守番させられない…」

そんな時にとっても助かる長期休みだけ利用できるサービスが民間学童にはあるんです。

民間学童のHappy Kidsを見てサービスの充実っぷりに羨ましくなりました!

⭐︎参考リンク「長期休みだけ民間学童Happy Kidsを利用しよう!

また、長期休みは1日中家にいるので、子どもも持て余してしまいますよね。

特に夏休みは暑すぎて出歩けず、「1日中家でずっと動画見て過ごしていた!」なんてこともあります…。

民間学童では、様々な習い事もできたり、お友達と遊んだり、子どもも飽きずに過ごすことができます。

まとめ

今回は民間学童を長期休みだけでも利用できるのか?についてまとめてみました。

小学校は長期休みが多く、預け先に困ってしまうことが多々あります。

そんな時に、民間学童も視野にいれて探してみると、たくさんの可能性が広がりますね。

個人的には、学童で習い事までできるのが、送迎の手間がなくとっても便利だなと感じました!!

最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事がお役に立てば幸いです。

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